久米 博之 Profile
Hiroyuki Kume
guitarist , vocalist
1964年、福岡県大川市生まれ。
12歳からギターを始め、独学にてロック奏法を学ぶ。
大学時代では、ポップス、フュージョンミュージックでいろんなバンド経験を持つ。
23歳から、ジャズを学ぶ。また、ジャズのライブ活動をこなしながら、ポップ、ファンクバンドの活動も行う。
2002、2003年には福岡Blue Note foucus on fukuokaにサポートギターリストとして3度に渡り出演し、好評を得る。
2002年サッカーワールドカップでは、大分大会の会場にて、海外からの招待客を対象に、日本の童謡を中心にフルートとデュオで演奏。
2004年からボーカルとしても活動を開始。
70、80年代のフォークを中心とした日本の曲をJAZZアレンジし、各ライブハウスにて好評を得る。
2005年3月にオリジナル曲“5つの火がともるまで”をCD発売。
2006年4月にはマキシーアルバム“遠い森の記憶”を発売。
2009年4月には、故郷 大川への想いをこめた“遥かなる場所へ”を発売し、新聞、エフエム局で取り上げられる。
2010年にフラメンコラテンユニット”tres paisaji”を結成。
現在、音響関係の仕事をこなし、多くのミュージシャンのサポートギターリストとしての活動と、ジャズテイストを感じさせるオリジナル曲を中心としたボーカリストとしての活動をライブハウスやいろんなイベント等で活躍中。

guitarist , vocalist
1964年、福岡県大川市生まれ。
12歳からギターを始め、独学にてロック奏法を学ぶ。
大学時代では、ポップス、フュージョンミュージックでいろんなバンド経験を持つ。
23歳から、ジャズを学ぶ。また、ジャズのライブ活動をこなしながら、ポップ、ファンクバンドの活動も行う。
2002、2003年には福岡Blue Note foucus on fukuokaにサポートギターリストとして3度に渡り出演し、好評を得る。
2002年サッカーワールドカップでは、大分大会の会場にて、海外からの招待客を対象に、日本の童謡を中心にフルートとデュオで演奏。
2004年からボーカルとしても活動を開始。
70、80年代のフォークを中心とした日本の曲をJAZZアレンジし、各ライブハウスにて好評を得る。
2005年3月にオリジナル曲“5つの火がともるまで”をCD発売。
2006年4月にはマキシーアルバム“遠い森の記憶”を発売。
2009年4月には、故郷 大川への想いをこめた“遥かなる場所へ”を発売し、新聞、エフエム局で取り上げられる。
2010年にフラメンコラテンユニット”tres paisaji”を結成。
現在、音響関係の仕事をこなし、多くのミュージシャンのサポートギターリストとしての活動と、ジャズテイストを感じさせるオリジナル曲を中心としたボーカリストとしての活動をライブハウスやいろんなイベント等で活躍中。

コメントの投稿
コメントありがとう!
先日の大川のライブもご夫婦で来ていただきました。
アトリエにも初めて行きました。
いろんな意味で尊敬している方です。
アトリエにも初めて行きました。
いろんな意味で尊敬している方です。
2010-01-26 23:53 :
kumeppy URL :
編集
野口先生の教え子でいらっしゃるんですね。
私も野口先生を尊敬しています。
ギタリスト・・ということですが、いつかライブ観にいきたいです
私も野口先生を尊敬しています。
ギタリスト・・ということですが、いつかライブ観にいきたいです
